【スタート前】
スタート時刻10分前には、その日のスタートホールのティーグラウンドに集合です。パターなど練習したい場合は、その分早く行かなくてはいけません。早めにトイレを済ませ、遅れないように注意しましょう。
ここで言う「スタート時刻」は、1番目のプレイヤーがティーショットを打ち始める時間ではなく、全員が打ち終わってティーグランドを後にする時間ですので、お間違いなきように。
クラブハウスから出て、スタート室(キャディマスター室)前を通ってティーグラウンドへ行きますが、スタート室前で、必要なものをもらっていきましょう。スタート室前のカウンターに置いてある、スコアカードとペグシル(小さい鉛筆。スコアカードに引っ掛けられるようになっていることが多い)、ボールマーカー(自分で用意したなら要らない)、を後ポケットに入れます。また、ボール3個程度とティー(長・短2種類、各3本くらいがよい)、グリーンフォーク(グリーンの凹みを直すもの)をポケットに入れておきましょう。
【準備運動と事前練習】
ちょっとした広場を見つけて、準備体操をしましょう。膝の屈伸、前屈と後反り、アキレス腱伸ばし位は念入りにストレッチをしましょう。
普段使わない筋肉を使いますし、坂道を歩きますので、若い人も十分にストレッチをしてください。
ゴルフ場によっては、打ちっぱなしの練習場が併設されているところもあります。朝の練習は、ちょっと体を暖める程度に軽く行いましょう。朝一番で、力を入れすぎると怪我の基です。
練習場のボールは有料ですので、キャディマスター室でサインをしてコインをもらいます。練習場では、コインによるボール貸し出し機があるところと、かご入りのボールをコインと引き換えにもらう所などがあります。
なお、練習場の大きさによっては、クラブの番手制限があります。立て札などにも書いてありますので、必ず確認してください。
【パッティンググリーン】
スタートホールの近くには、パッティンググリーンが設置されています。今日の芝の調子はどう
か、ここで確かめることが出来ます。ぜひ、時間を作って練習してみましょう。
パターとボールを2、3個持って、適当な位置から目標に向かって打ってみましょう。本番のグリ
ーン上では練習が出来ませんから、ここでしっかりイメージをつかんでくださいね。
ここでも、足を引きずって芝に傷を作るのは厳禁です。
位置を移動する時は、グリーンのふちを歩くのがベストですが、練習している他の人の迷惑に
ならないよう、出来るだけラインを踏まないよう歩くのがマナーです。
【スタートホールへ】
今日一緒にプレイするメンバーが集まったら、さあ、スタートホールへ向かいましょう。
ティーグラウンドの場所は、クラブハウスを出てキャディマスター室近辺に表示してあります。
この日、アウトスタートなら1番へ、インスタートなら10番へ行って下さいね。
キャディさんをお願いした場合は、ティーグラウンド近くで、ゴルフバッグをカートに乗せてスタンバイしています。「おはようございます!よろしくお願いします」のご挨拶を忘れずに!
キャディさんと一緒に、ゴルフバッグの確認と、持ち込んだクラブの数等を確認します。小物などの入ったポーチなども預かってもらえますので、ここでお願いしましょう。
セルフの場合は、自分のキャディバッグをセルフカートにくくりつけます。
セルフの常用カートの場合は、すでにカートにあなたのキャディバッグは乗っているでしょう。
自分の乗るカートを確認してスタートホールへ向かいましょう。